よくある質問
Q. プログラムでのメンタリングやイベント、デモデイなどはオフラインで行うのでしょうか?
A. COVID-19の影響を鑑み、イベントやメンタリングなど、プログラムの取り組みは原則オンラインでの実施を予定しています。感染状況によってはオフラインでの実施も検討しますが、オンラインでの参加環境さえあれば応募は可能です
Q. ビジネス経験がなくても応募可能でしょうか。
A. 文化芸術領域に何かしらの課題意識を有し、解決への意欲がある場合であれば可能です。プログラムを通じ、ビジネスや経営の基礎を学ぶ機会や、メンターによるサポートを提供しますので、安心して応募を頂ければと思います。
Q. 文化芸術領域での経験がなくても応募可能でしょうか。
A. 文化芸術領域に何かしらの課題意識を有し、解決への意欲がある場合、そして貢献可能なビジネス経験やそれに準ずる専門性があれば可能です。文化芸術領域にはビジネスシーンの様々な知見や、テクノロジーの専門的な技術が必要であり、それらの業界と文化芸術の境界人が育成されることを本プログラムは期待しています。参加を通じ、文化芸術領域の知見を吸収する機会にしていただければと考えています。
Q. 企業や既にあるチームとしての参加は可能でしょうか。
A. 歓迎します。企業が有する、メセナや文化施設運営、DXといった文化芸術に関連する課題、また文化芸術事業の創造は、本プログラムが目指すビジョンと合致します。
Q. 参加費用はかかりますでしょうか。
A. 採択者は無料で参加が可能です。文化芸術経営や事業創造という、未だ教育カリキュラムが充実していない分野でのフェアな教育機会の提供というミッションを本プログラムは有しています。文化芸術領域に貢献意思のある方は是非ご応募下さい。
Q. 本プログラムの運営や提携に興味があります。
A. 是非お問い合わせより御連絡下さい。運営スタッフや提携は随時募集しております。
Q. 日本国外からも応募可能でしょうか。
A. オンライン環境がございましたらご応募可能です。文化芸術が持つ特性上、課題解決への意思がございましたら、居住地や国籍は一切問いません。むしろ多様な文化背景を有する方からのご応募は歓迎します。
Q. どのような方が参加されているのでしょうか。
A. 過去の類似プログラムへの参加者で、YHIAISM AWARDを受賞された方のインタビューを掲載しています。
過去の受賞者インタビュー
・融羽子 領域:着物文化
・渡邉陵平 領域:現代アート